クオーツ式時計のメリット

クォーツ式時計と機械式時計の違い

腕時計からは、見ているだけで職人魂や機能美を感じられます。でも腕時計の基本的なことは意外と知らない人が多いのも事実。腕時計は基本的に、クォーツ式と機械式という2つに分けられると知っていましたか?機械式時計は、簡単にいうとゼンマイで動くタイプをさします。修理が比較的にしやすいのが魅力で資産価値も高くなる傾向があります。反対に、時間が狂いやすいというのがデメリットです。クォーツ式時計は機械式に比べて、一般的に広まっているタイプで、電池で稼働します。ちなみにクォーツは水晶のことで、この水晶の振動を利用して正確に秒針を動かしています。クォーツ式時計について、メリットやデメリットをもう少し深掘りしてみましょう。

クォーツ式時計の利点とは?

クォーツ式時計では水晶に電圧をかけて振動させます。水晶の振動は常に一定なので、クォーツ式時計は機械式に比べ、時間が狂いにくく正確だというのが第一のメリットです。第二のメリットは、水晶は磁気などの影響もほとんど受けないということです。磁気が発生する機械の側に置いても狂うことはまずありません。修理はしにくいですが、その分壊れることが少なく、電池の寿命も3~5年とかなり長いです。昔ながらの機械式(ゼンマイ稼働)にも魅力はありますが、常に時間を正確に把握しなければならない現代日本人にとっては、クォーツ式時計の正確さは捨てがたいです。壊れることも少ないので、修理に行く手間も省けます。よほどこだわりがない限り、クォーツ式時計を選ぶメリットの方が多いです。